富山はガラスで有名。不勉強にも、ガラスと言えば小樽?と思っていたのだが、富山でのガラスの歴史は古く、薬売りが硝子瓶を使用していたことから、ガラスが発展したとのこと。なるほど。
富山駅界隈だけでも、ガラスの作品が多数ある。
富山駅の南北自由通路には、メタルコーティングガラスのブロックによる「フロア・シャンデリア」が通路の床面にある。15センチ角のものが817個敷き詰められている。
IMG_6533

IMG_6532

駅前や駅ナカにショーケースがあり、展示されている。
IMG_6539-001

IMG_6540

IMG_6541

IMG_6542

IMG_6543

野田雄一「天窓」
IMG_6568

時間(とき)の記憶 2013
IMG_6565

IMG_6564

IMG_6563

IMG_6562

IMG_6561

IMG_6559

IMG_6560

「トランジット・ライティング・ウォール」として、市内電車の乗り場の両壁には、短冊状のガラスが嵌め込まれている。山と海の文化を象徴し、背後からの光の色温度が時間に応じて移り変わることにより、壁の印象を変えるとのこと。
IMG_6549

IMG_6546

IMG_6548-001

IMG_6551

にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村