富山はガラスで有名。不勉強にも、ガラスと言えば小樽?と思っていたのだが、富山でのガラスの歴史は古く、薬売りが硝子瓶を使用していたことから、ガラスが発展したとのこと。なるほど。
富山駅界隈だけでも、ガラスの作品が多数ある。
富山駅の南北自由通路には、メタルコーティングガラスのブロックによる「フロア・シャンデリア」が通路の床面にある。15センチ角のものが817個敷き詰められている。
駅前や駅ナカにショーケースがあり、展示されている。
野田雄一「天窓」
時間(とき)の記憶 2013
「トランジット・ライティング・ウォール」として、市内電車の乗り場の両壁には、短冊状のガラスが嵌め込まれている。山と海の文化を象徴し、背後からの光の色温度が時間に応じて移り変わることにより、壁の印象を変えるとのこと。
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富山駅界隈だけでも、ガラスの作品が多数ある。
富山駅の南北自由通路には、メタルコーティングガラスのブロックによる「フロア・シャンデリア」が通路の床面にある。15センチ角のものが817個敷き詰められている。
駅前や駅ナカにショーケースがあり、展示されている。
野田雄一「天窓」
時間(とき)の記憶 2013
「トランジット・ライティング・ウォール」として、市内電車の乗り場の両壁には、短冊状のガラスが嵌め込まれている。山と海の文化を象徴し、背後からの光の色温度が時間に応じて移り変わることにより、壁の印象を変えるとのこと。
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