アニッシュ・カプーア Anish Kapoor 氏の「奪われた自由への眼差し 監視社会の未来 Looking at the Deprived of Freedom The Future of SUrveillance Society」展。
目に見えない監視体制で、監視される側が芸術表現をどのように捉えていくのかということが、今回のテーマ。赤い色の顔料を大量に使用した2021〜22年の絵画作品と、来日したスタッフにカプーア氏が遠隔指示して制作した巨大な立体作品が展示されている。カプーア氏の人間そのものを映し出していた鏡の作品などとは、また異なった一面を見させてもらった。
恒例のビル全体の吹き抜け部分にも。
以前に見たカプーア氏の作品は:
会場:GYREギャラリー
会期:11月23日~1月28日’24

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目に見えない監視体制で、監視される側が芸術表現をどのように捉えていくのかということが、今回のテーマ。赤い色の顔料を大量に使用した2021〜22年の絵画作品と、来日したスタッフにカプーア氏が遠隔指示して制作した巨大な立体作品が展示されている。カプーア氏の人間そのものを映し出していた鏡の作品などとは、また異なった一面を見させてもらった。
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以前に見たカプーア氏の作品は:
会場:GYREギャラリー
会期:11月23日~1月28日’24

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