TOKYO NODE 開館記念企画の「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」へ。
蜷川実花氏のみならず、データサイエンティストの宮田裕章氏、セットデザイナーのEnzo氏らで結成されたクリエイティブチーム「EiM(エイム)」による没入型インスタレーションを展開しているもので、CGを使わない11もの作品が全て新作で、巡回不可。45階、地上から200メートル超の高さにあるGALLERY A/B/Cは総面積およそ1,500㎡は、蜷川実花氏が過去開催した展覧会で最大の展示面積とのこと。
残照 Afterglow of Lives
展覧会冒頭に「生と死」「繁栄と衰退」「明と暗」のイメージ。
Unchained in Chains
Breathing of Lives
都市の中の息づかいに焦点を当てているとのこと。
窓沿いの廊下もオシャレ。暗くなってからは、また夜景が楽しめるかと。
Flashing before our eyes
最高天高15mのドーム型の空間では、全面に映し出される映像を楽しむことが出来る。暗くなると、実際の夜景が作品ごしに見えるようになっているとのこと。
Intersecting Future 蝶の舞う景色
Butterfly Effect という言葉通り、蝶は可能性の象徴だと。回遊して見て廻るのだが、通路が狭く、自撮りなどする人達で渋滞してしまうのが難点かな。。。
Fading into the Silence
造花と生花を組み合わせてあり、生の花が朽ちていく様子を写真に収めて時系列に示されている。
Luminous Echoes
ネオン管は、20世紀の光の象徴だと。
瞬く光の中で In shimmering light with you
Blooming Emotions
置かれたクッションに寝そべるようにして観賞する。
胡蝶のめぐる季節 Seasons:Flight with Butterfly
6層の映像を鑑賞して歩く、鑑賞者もシルエットになる。映像は異なるが、この手法は昨年8月の東京都庭園美術館で見た個展と同じかなと。
Embracing Lights
今まで見た蜷川実花氏の作品は:
会場:虎ノ門ヒルズステーションタワー TOKYO NODE
会期:12月5日~2月25日’24
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蜷川実花氏のみならず、データサイエンティストの宮田裕章氏、セットデザイナーのEnzo氏らで結成されたクリエイティブチーム「EiM(エイム)」による没入型インスタレーションを展開しているもので、CGを使わない11もの作品が全て新作で、巡回不可。45階、地上から200メートル超の高さにあるGALLERY A/B/Cは総面積およそ1,500㎡は、蜷川実花氏が過去開催した展覧会で最大の展示面積とのこと。
残照 Afterglow of Lives
展覧会冒頭に「生と死」「繁栄と衰退」「明と暗」のイメージ。
Unchained in Chains
Breathing of Lives
都市の中の息づかいに焦点を当てているとのこと。
窓沿いの廊下もオシャレ。暗くなってからは、また夜景が楽しめるかと。
Flashing before our eyes
最高天高15mのドーム型の空間では、全面に映し出される映像を楽しむことが出来る。暗くなると、実際の夜景が作品ごしに見えるようになっているとのこと。
Intersecting Future 蝶の舞う景色
Butterfly Effect という言葉通り、蝶は可能性の象徴だと。回遊して見て廻るのだが、通路が狭く、自撮りなどする人達で渋滞してしまうのが難点かな。。。
Fading into the Silence
造花と生花を組み合わせてあり、生の花が朽ちていく様子を写真に収めて時系列に示されている。
Luminous Echoes
ネオン管は、20世紀の光の象徴だと。
瞬く光の中で In shimmering light with you
Blooming Emotions
置かれたクッションに寝そべるようにして観賞する。
胡蝶のめぐる季節 Seasons:Flight with Butterfly
6層の映像を鑑賞して歩く、鑑賞者もシルエットになる。映像は異なるが、この手法は昨年8月の東京都庭園美術館で見た個展と同じかなと。
Embracing Lights
今まで見た蜷川実花氏の作品は:
会期:12月5日~2月25日’24
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