10月後半に9日間をかけて、石川と富山を巡った旅行の記事アップが遅れ、モタモタしているうちに、元旦にとんでもない地震が発生してしまいました。。。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、被害に遭われた方々へお見舞いを申し上げます。あそこがああなってしまった、あそこが、、、とニュースを見て愕然とするばかりなのですが、地震前の様子を少しは記憶に留めておきたいと、今更ながらの独りよがりの備忘録です。

九谷焼窯元跡展示館 へ。その展示内容の様子と、建築は：

山代温泉へ。

隈研吾氏設計による 九谷セラミック・ラボラトリー へ。その様子は： 

九谷焼の KUTANism を小松市界隈で、この日と帰途に付く前の29日とで観賞。その様子は：

小松市街 は、卯建のある建物も結構残っている。

安宅の関所 へ。

隈研吾氏設計の小松マテーレへ。その様子は：

金沢へ。途中、とても綺麗なダブルレインボーを見ることが出来た。

この日は金沢に宿泊。
翌日は、能登半島の珠洲市で開催されていた「奥能登国際芸術祭」を観賞しつつ、珠洲市のランプの宿まで。その様子は＜2＞で。

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