富山で迎えたこの日は、まず中心部を少しドライブ。
富山第一銀行旧本店
県民会館
富山県庁
富山城
昭和29年に、戦災復興事業の完了を機に開催された、富山産業大博覧会の記念建築物として建設された 3重4階建ての城郭を模した建物は郷土博物館(富山城)。
同じエリアにある 富山市佐藤記念美術館
中心部の建築などを見学。
池原義郎氏設計のサンシップとやま:
槇文彦氏設計の富山国際会議場:
隈研吾氏設計のカフェ・クレオン:
ちょうど虹を見ることが出来た。
隈研吾氏設計の Toyama キラリ:
この日も富山市で宿泊。翌日は高岡経由、小松へ。

にほんブログ村

にほんブログ村
富山第一銀行旧本店
県民会館
富山県庁
富山城
昭和29年に、戦災復興事業の完了を機に開催された、富山産業大博覧会の記念建築物として建設された 3重4階建ての城郭を模した建物は郷土博物館(富山城)。
同じエリアにある 富山市佐藤記念美術館
中心部の建築などを見学。
池原義郎氏設計のサンシップとやま:
シーラカンスK&H 設計の高志の国文学館と、「ドナルド・キーン」展:
槇文彦氏設計の富山市民プラザ:
富山大学の前を通ったところ、ちょうど大学祭をしているところだった。
隈研吾氏設計のカフェ・クレオン:
富山市民芸術創造センター の建物と常設の様子は:
ちょうど虹を見ることが出来た。
隈研吾氏設計の Toyama キラリ:
富山市ガラス美術館の特別展、常設展のそれぞれの様子は:
ガラスのパブリックアートも多数:
滑川の旧市街へ。江戸時代に近代北国街道が整備され、滑川は加賀藩によって宿場町に指定され発展したのだそう。
ほたるいかミュージアムなるものがあり、季節になると、この前の夜の海で、ほたるいか漁を見ることが出来たり、ミュージアムでほたるいかに触れたりするのだそう。
トム・ヘネガン氏設計のほたるいかミュージアムは:
この日も富山市で宿泊。翌日は高岡経由、小松へ。

にほんブログ村

にほんブログ村
コメント