2005年竣工。緩やかな傾斜地に建設されており、3階がエントランス、展示室部分の屋上全体が大階段で、館内は斜め天井の大空間となっている。まずは回り込んで、3階エントランスへと向かう。
生態温室は1100㎡。
1階には映像ホールなどもある。
1万冊の本があるフォローアップ学習コーナーは別館にある。安藤忠雄氏設計の特徴でもある、一旦奥まで行ってから戻らないと行けない。
食草・育成温室に行くにも一旦建物の奥まで行かないと入口がない。

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複雑な造形のドーム屋根には、1辺2.5mの三角形の強化ガラスが1287枚使用されているが、一片の形状が微妙に異なる200種類のガラスを使用しており、曲面の屋根をいかに高精度に取り付けるかが大変だったとのこと。
生態温室は1100㎡。
1階には映像ホールなどもある。
1万冊の本があるフォローアップ学習コーナーは別館にある。安藤忠雄氏設計の特徴でもある、一旦奥まで行ってから戻らないと行けない。
食草・育成温室に行くにも一旦建物の奥まで行かないと入口がない。

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