(アップが遅れ、時系列ではないですが・・・)
この日はまず春めき桜(ハラネの桜)の一ノ堰へ。
春木径で春めき桜を。
足利峠へ。途中には未だ雪が残っていた。早朝は綺麗に見えていた富士山も、徐々に雲に隠れていった。手前は御殿場市街。
ホオジロがいた。
JR足利駅前には、神奈川や山梨のこのエリアに伝わる金太郎の像が。
都内よりも気温が低いせいか、未だ寒緋桜が咲いていて、ちょうど菜の花とコラボしていた。

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この日はまず春めき桜(ハラネの桜)の一ノ堰へ。
ホオジロがいた。
JR足利駅前には、神奈川や山梨のこのエリアに伝わる金太郎の像が。
都内よりも気温が低いせいか、未だ寒緋桜が咲いていて、ちょうど菜の花とコラボしていた。
寒緋桜(カンヒザクラ)
旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。ヒカンザクラ(緋寒桜)と呼ばれることもあるが、ヒガンザクラ(彼岸桜)と混合されやすいため、近年はカンヒザクラと呼ばれることが多い。下向きに花が咲く特質が、他のサクラと交配した時に影響を与え、各地で優秀な園芸品種が出来ている。この寒緋桜と大島桜との雑種が河津桜。
中国南部から台湾にかけて分布する桜で、主に沖縄県で野生化し、沖縄で「桜」と言えばこのカンヒザクラを指す。また、沖縄や奄美でのサクラの開花予想及び開花宣言はこのカンヒザクラの開花に対して発表される。沖縄では1月から2月に開花し、また、関東より南でも植えられており、2月から3月にかけて花を咲かせる。(wikipediaより抜粋)

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