桶⽥俊⼆・聖⼦ご夫妻のコレクション「Golden Memory」展。毎年開催されていて、今年で6回目となる。
もともと⾻董のコレクションをされていて、草間彌⽣氏の作品をきっかけに現代アートも収集され始めたのが2010年からで、今年6回目となる展覧会が開かれるほどの収集量には驚かされる。
工藤麻紀子
「梅と黒鳥」

会場:スパイラルガーデン
会期:4月6日~21日'24

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もともと⾻董のコレクションをされていて、草間彌⽣氏の作品をきっかけに現代アートも収集され始めたのが2010年からで、今年6回目となる展覧会が開かれるほどの収集量には驚かされる。
以前に見たOKETA COLLECTION は:
今年は25点の現代絵画や彫刻作品、24点の骨董など、3点の家具という構成で、骨董品の比率が多い印象。今年から、作品リストをいただけるようになったのは嬉しい。
花井祐介 いずれも「untitled」の3作品に加え、立体作品や、家の中にも小作品がある。
以前に見た花井祐介氏の作品は こちら
今年は25点の現代絵画や彫刻作品、24点の骨董など、3点の家具という構成で、骨董品の比率が多い印象。今年から、作品リストをいただけるようになったのは嬉しい。
花井祐介 いずれも「untitled」の3作品に加え、立体作品や、家の中にも小作品がある。
以前に見た花井祐介氏の作品は こちら
工藤麻紀子
「梅と黒鳥」

左から:「確かにいたと思った」「早く大人になりたいと思ってた」「私の事だけ好きだ」
「うつつをぬかしています」
杉山日向子
左:「無題」「無題」、中央:「イカサマ Baby」、右:「無題」
中央の作品は、昨年の Lurf Museum で見た:
Jean-Phillipe Delhomme 3点とも「無題」
左上の作品は、昨年、ペロタン東京で見た:
KAZUSA
「Anonymous Portrait - Hummingbird」
「Anonymous Portrait - Mid afternoon」
榎本耕一 「おなじ眼鏡をかけて」
森本啓太 「Evening Diner」
Cristina BanBan 「Figuras V」
Emma Webster 「Antigone//」
この作品は昨秋、ペロタン東京で見た:
Justin Caguiat 「Doll 1 Narcotic」
Lauren Quin 「The Welling Up」
Jade Fadojutimi 「Reminiscent of a Pervasive season」
Geoff McFetridge 「Core Sleep」
辻村史朗 左から「信楽大焼」「信楽大焼」「信楽中焼」「自然釉丸壺大」「自然釉丸壺中」
李朝白磁 「李朝白磁壺」18世紀初期
「李朝龍文壺」18世紀初期
「白磁壺」18世紀初期
「信楽大壺」 室町時代 この作品は前回も展示されていた。
「信楽大壺」 室町時代
浜名一憲 「Untitled」
Jennifer Rochlin
左から「Kelly Slater and P22」(前回展示されてた?)、「Viva Las Vegas」、「California Desert」
以前に見た Jennifer Rochlin 氏の作品は:
Rachel Kneebone 「Daphne」
栗木達介
「黒釉銀彩文扁壺」1980年
上段「銀紅彩地花入」1980年代、下段「銀緑彩文扁壺」1980年代後半
加守田章二
左から「一九八十壺」1980年、「彩陶筒」1971年頃(これは前回展示されていた)、「壺」1975年、「曲線彫文壷」1970年
左から:飯塚琅玕斎「花籠『久寿玉』」、初代田辺竹雲斎「天然竹手『長生』花籠」
会場:スパイラルガーデン
会期:4月6日~21日'24

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