ディナー 21780円 に、ペアリング 4杯 6000円を。
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突き出しは、四万十の麦味噌のマカロン、水牛のミルクを使ったクリームとオレンジのグジェール
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ワカサギのエスカベッシュには、あん肝とパクチーが載る。
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新玉葱のポタージュには、コンソメジュレ、アサリ、雲丹、キャビアなどが載る。横には新玉葱を使ったアルザスのタルトフランベ。
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熱々のパンには、リエットが付く。脂が少なめなリエットはソーセージのような風味。
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次はロゼ
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アスパラガスとモリーユ茸のリゾットには、モリーユ茸の泡、春のトリュフが載る。アスパラのしゃきしゃき感が良い。
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こちらで、2種類のお皿をいただくことに。
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ヒラマサには、蕗の薹のフリット、蕗の薹、ホタルイカの燻製などが付く。
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鱗付きの青ハタには、島根県産の小松菜と菜の花、そしてサフランのソース。青ハタの鱗はもう少しパリパリしていて欲しかったかな。
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池田牛イチボは塩麹が使われており、赤ワインソース。
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そして驚いたことにカレーライスが出て来る。お腹がいっぱいだったので、ほんの少し盛りにしてもらったが、お米が美味しい。
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ひたち姫とクレームダンジュ(クリームチーズ)の中にソルベが入り、上から白ワインのジュレとドライストロベリーがかかる。白ワインのジュレが美味。
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渋谷区西原3-11-9 蜂章ビル 3F 
050-5597-6182 

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