エジプトや中南米・東南アジア、日本国内では縄文時代遺跡や古墳・古代寺院など世界各地のさまざまな時代の遺跡で行った発掘調査で発見された資料や、寄贈された資料も展示されている。
カット装飾ガラス瓶 アル=フスタート遺跡 ファーティマ朝時代(10~11世紀)(10世紀初めチュニジアに起こり、エジプトを征服したイスラーム国家)
1978年に早稲田大学による発掘調査で排水穴から発見されたもの。
カット装飾ガラス瓶 アル=フスタート遺跡 ファーティマ朝時代(10~11世紀)(10世紀初めチュニジアに起こり、エジプトを征服したイスラーム国家)
1978年に早稲田大学による発掘調査で排水穴から発見されたもの。