「TRIO展」の<1>からの続き
テーマ:美の女神たち
ジャン・メッツァンジェ「青い鳥」1912~1913 MAM メーテルリンクの青い鳥が描かれている。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)「五人の裸婦」1923 MOMAT 5人がそれぞれ五感を表現している。左から、布を持っているので「触覚」、「聴覚」、中央は「視覚」、「味覚」、犬の隣は「嗅覚」
マリー・ローランサン「プリンセス達」1928 NAKKA
テーマ:人物とコンポジション
マリア・ブランシャール「果物籠を持った女性」1922年頃 MAM
小倉遊亀「浴女 その一」1938 MOMAT
テーマ:分解された体
萬鉄五郎「もたれて立つ人」1917 MOMAT
テーマ:機械と人間
フェルナン・レジェ「パイプを持つ男性」1920 MAM
東郷青児「サルタンバンク」1926 MOMAT
テーマ:プリミティヴな線
パウル・クレー「黄色の中の思考」1937 MOMAT
カレル・アベル「村の上の動物たち」1951 MAM
菅井汲「風の神」1954年頃
テーマ:デフォルメされた体
柳原義達「犬の唄」1961 MOMAT エドガー・ドガの「カフェ・コンセール」に因んでいると。
ジェルメーヌ・リシエ「ランド地方の羊飼い」1951 NAKKA フランス南西部のランド地方の湿地帯の羊飼いが竹馬に乗って移動する姿。
イヴ・クライン「青いヴィーナス」1962 MAM
トルソーのブロンズを「クラインブルー」で塗り込めている。
テーマ:有機的なフォルム
ジャン・アルプ(ハンス・アルプ)「5つの白い形と2つの黒い形の配置」1932 MAM
ジャン・アルプ(ハンス・アルプ)「植物のトルソ」1959 NAKKA
テーマ:色彩とリズム
ソニア・ドローネー 「色彩のリズム」1964 MAM
菅野聖子「フーリエ変換(プロコフィエフ束の間の幻影)」1978 NAKKA
田中敦子「作品 66-SA」1966 MOMAT (撮影不可の為、画像はフライヤーより)
テーマ:差異と反復
アンリー・ミショー「コンポジション」1975 MAM
中西夏之「紫・むらさき XIV」1982 NAKKA
草間彌生「No. H. Red」1961 MOMAT
テーマ:色彩の生命
辰野登恵子「UNTITLED 95-9」1995 MOMAT
セルジュ・ポリアコフ「抽象のコンポジション」1968 MAM
マーク・ロスコ「ボトル・グリーンと深い赤」1958 NAKKA
テーマ:軽やかな彫刻
テーマ:ガラクタとアート
菊畑茂久馬「ルーレット」1964 NAKKA
テーマ:日常生活とアート
冨井大裕「roll (27 paper foldings) #15」2009 MOMAT 折り紙で作られており、形も可変。
ジャン=リュック・ムレーヌ「For birds」2012 MAM
良く良く見ると、入口もガラスに覆われていて、中には入ることが出来ない。
倉俣史朗「Miss Blanche (ミス・ブランチ)」1988 NAKKA 今年1月の世田谷美術館での展覧会が記憶に新しい。その時この椅子などは撮影不可だったが、今回はOK♬ 世田谷美術館での様子は:
テーマ:ポップとキッチュ
ヘンリー・ダーガーの作品は撮影不可
森村泰昌「肖像(カミーユ・ルラン)」1985 NAKKA
奈良美智「In the Box」2019 MOMAT
テーマ:カタストロフと美
グザヴィエ・ヴェイヤン
畠山直哉「『津波の木』より 2019年10月6日 岩手県陸前高田市」2019 MOMAT 津波の後に、残った木を写している。
佐藤雅晴「エレジーシリーズ(桜)」2011 NAKKA 東日本大震災後の実写映像をトレースするアニメーション。
グザヴィエ・ヴェイヤン 2020 MAM コロナによるロックダウン中に描き続けたドローイング。
会場:東京国立近代美術館
会期:5月21日~8月25日’24

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テーマ:美の女神たち
ジャン・メッツァンジェ「青い鳥」1912~1913 MAM メーテルリンクの青い鳥が描かれている。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)「五人の裸婦」1923 MOMAT 5人がそれぞれ五感を表現している。左から、布を持っているので「触覚」、「聴覚」、中央は「視覚」、「味覚」、犬の隣は「嗅覚」
マリー・ローランサン「プリンセス達」1928 NAKKA
テーマ:人物とコンポジション
マリア・ブランシャール「果物籠を持った女性」1922年頃 MAM
小倉遊亀「浴女 その一」1938 MOMAT
テーマ:分解された体
萬鉄五郎「もたれて立つ人」1917 MOMAT
パブロ・ピカソ「男性の頭部」1912 MAM
レイモン・デュシャン=ヴィヨン「大きな馬」1914 NAKKAテーマ:機械と人間
フェルナン・レジェ「パイプを持つ男性」1920 MAM
東郷青児「サルタンバンク」1926 MOMAT
テーマ:プリミティヴな線
パウル・クレー「黄色の中の思考」1937 MOMAT
カレル・アベル「村の上の動物たち」1951 MAM
菅井汲「風の神」1954年頃
テーマ:デフォルメされた体
柳原義達「犬の唄」1961 MOMAT エドガー・ドガの「カフェ・コンセール」に因んでいると。
ジェルメーヌ・リシエ「ランド地方の羊飼い」1951 NAKKA フランス南西部のランド地方の湿地帯の羊飼いが竹馬に乗って移動する姿。
イヴ・クライン「青いヴィーナス」1962 MAM
トルソーのブロンズを「クラインブルー」で塗り込めている。
テーマ:有機的なフォルム
ジャン・アルプ(ハンス・アルプ)「5つの白い形と2つの黒い形の配置」1932 MAM
ジャン・アルプ(ハンス・アルプ)「植物のトルソ」1959 NAKKA
テーマ:色彩とリズム
ソニア・ドローネー 「色彩のリズム」1964 MAM
菅野聖子「フーリエ変換(プロコフィエフ束の間の幻影)」1978 NAKKA
田中敦子「作品 66-SA」1966 MOMAT (撮影不可の為、画像はフライヤーより)
テーマ:差異と反復
アンリー・ミショー「コンポジション」1975 MAM
中西夏之「紫・むらさき XIV」1982 NAKKA
草間彌生「No. H. Red」1961 MOMAT
テーマ:色彩の生命
辰野登恵子「UNTITLED 95-9」1995 MOMAT
セルジュ・ポリアコフ「抽象のコンポジション」1968 MAM
マーク・ロスコ「ボトル・グリーンと深い赤」1958 NAKKA
テーマ:軽やかな彫刻
テーマ:ガラクタとアート
村山知義「コンストルクチオン」1925 MOMAT
アルマン(アルマン・フェルナンデス)「イリスの肖像」1960 MAM 菊畑茂久馬「ルーレット」1964 NAKKA
テーマ:日常生活とアート
冨井大裕「roll (27 paper foldings) #15」2009 MOMAT 折り紙で作られており、形も可変。
ジャン=リュック・ムレーヌ「For birds」2012 MAM
良く良く見ると、入口もガラスに覆われていて、中には入ることが出来ない。
倉俣史朗「Miss Blanche (ミス・ブランチ)」1988 NAKKA 今年1月の世田谷美術館での展覧会が記憶に新しい。その時この椅子などは撮影不可だったが、今回はOK♬ 世田谷美術館での様子は:
テーマ:ポップとキッチュ
ヘンリー・ダーガーの作品は撮影不可
森村泰昌「肖像(カミーユ・ルラン)」1985 NAKKA
奈良美智「In the Box」2019 MOMAT
テーマ:カタストロフと美
グザヴィエ・ヴェイヤン
畠山直哉「『津波の木』より 2019年10月6日 岩手県陸前高田市」2019 MOMAT 津波の後に、残った木を写している。
佐藤雅晴「エレジーシリーズ(桜)」2011 NAKKA 東日本大震災後の実写映像をトレースするアニメーション。
グザヴィエ・ヴェイヤン 2020 MAM コロナによるロックダウン中に描き続けたドローイング。
会場:東京国立近代美術館
会期:5月21日~8月25日’24

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