2024年07月01日 パブリックアート 平松礼二 @ ゆりかもめ新橋駅 平松礼二氏「四季・東京ベイ」2019「現代の琳派」という意味を込めて琳派モダンとも呼ばれている日本画家の平松氏の原画・監修で製作されたステンドグラス。向かって左が春、正面が夏、右が秋となっていて、夏の海の空には東京都のシンボルとなっている鳥であり、新交通システムの名前の由来でもあるゆりかもめが描かれている。会場:ゆりかもめ新橋駅にほんブログ村にほんブログ村 「アート鑑賞」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. イワノブッチ 2024年07月01日 14:47 ゆりかもめ新橋に 見事なアート作品があるんですね〜 2019年ということは オリンピック意識して・・・ 夏の富士山って 私には チョコレートムース というイメージです (^_^;) 0 な~が nagacumatz がしました 2. な~が 2024年07月01日 16:23 >>1 イワノブッチさん、 確かに、夏の富士山は雪がない分、おっしゃるようにチョコレート色ですもんね😂 ゆりかもめの新橋駅の駅員さんにこの作品の場所についてお伺いしたら、最初は この作品のことがピンときてなくて、先にご自分でチェックしに行ってから、 ゆりかもめに乗ったわけではない我々を快く構内に入れて下さいました♬ 0 な~が nagacumatz がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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夏の富士山って 私には チョコレートムース というイメージです (^_^;)
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