2022年竣工。
築100年を越える本堂の脇に、深い軒を持つ庫裡・客殿を再建。
伝統木造建築の様式を持つ本堂の化粧垂木をヒントに新しい軒下空間をデザインし、木造でありながらも、合板によるラティス構造により 7m奥行の軒下空間を実現とのこと。
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