「練馬区立美術の森緑地」が2015年にリニューアルされ、20種類、32体の彫刻が配されている。
鞍掛純一「うつるもの」2015 美術館の正面入口にある。
面白いのは、この道。高低があるだけでなく、素材が異なるので、靴ごしでも足裏から接する面の凹凸などを感じ取ることが出来る。
鞍掛純一「うつるもの」2015 美術館の正面入口にある。
ナガクラトモヒコ「ラッキーワイド」
島田紘一呂「ネコ」
彫刻は触っても座っても良い遊べるアートとして、子供達が掴まったりよじ登ったりして遊んでいた。これらの動物は全て鞍掛純一氏による。
桑原淳司「動物感覚をとぎすます道」
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