一泊二日で、軽井沢に行ってから前橋などに行くことに。
妙義山(1104メートル)が見えて来た。
白井晟一氏設計の 安中市松井田町の旧役場 へ
軽井沢到着。
軽井沢千住博美術館 へ。
西沢立衛氏設計の軽井沢千住博美術館は:
軽井沢タリアセン へ。1961年、江戸時代に造成された「鷲穴用水」から水を引き込み、地元住民の手により中の島を有する人造湖「塩沢湖」が造成された。敷地は約10万平米。「タリアセン」(Taliesin) とは、建築家のフランク・ロイド・ライト氏が主宰する、共同生活を軸とする創造的集落の名前で、元々は古代ウェールズの詩人の名前。直訳すると「輝く額」とのこと。
軽井沢タリアセン内にある、アントニン・レーモンド設計の夏の家(ペイネ美術館)へ:

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妙義山(1104メートル)が見えて来た。
白井晟一氏設計の 安中市松井田町の旧役場 へ
軽井沢到着。
軽井沢千住博美術館 へ。
安井秀夫氏設計の軽井沢千住博美術館に併設されているブランジェ浅野屋は:
軽井沢タリアセン へ。1961年、江戸時代に造成された「鷲穴用水」から水を引き込み、地元住民の手により中の島を有する人造湖「塩沢湖」が造成された。敷地は約10万平米。「タリアセン」(Taliesin) とは、建築家のフランク・ロイド・ライト氏が主宰する、共同生活を軸とする創造的集落の名前で、元々は古代ウェールズの詩人の名前。直訳すると「輝く額」とのこと。
軽井沢タリアセン内にある、アントニン・レーモンド設計の夏の家(ペイネ美術館)へ:
同じく軽井沢タリアセン内にある、ウイリアム・ヴォーリズ設計の軽井沢町睡鳩荘(旧朝吹山荘)へ:
軽井沢現代美術館の建物の様子は:
軽井沢安東美術館 へ。
軽井沢現代美術館 へ。
軽井沢安東美術館 へ。
武富恭美氏設計の軽井沢安東美術館は:
前橋へ。1月にも来たのだが、その時はお天気がいまひとつで良く見えなかった赤城山が良く見えた。とがっている山が1571メートルの荒山(あらやま)。
谷尻誠・吉田愛両氏の設計による「ばばっかわスクエア」は:
今年1月に来た時は、馬場川通りの白井屋ホテルの隣のばばっかわスクエアは未だ工事中で、その前の通りも工事中だったが、綺麗になっていた。
こちらも建築中だったのが完成した ジャスパー・モリソン氏設計の馬場川通りのトイレ:
この日は前橋に泊まる。2日目の様子は追って。
谷尻誠・吉田愛両氏の設計による「ばばっかわスクエア」は:
今年1月に来た時は、馬場川通りの白井屋ホテルの隣のばばっかわスクエアは未だ工事中で、その前の通りも工事中だったが、綺麗になっていた。
こちらも建築中だったのが完成した ジャスパー・モリソン氏設計の馬場川通りのトイレ:
この日は前橋に泊まる。2日目の様子は追って。

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コメント
コメント一覧 (2)
電気関係の設備は取り払ってしまってますねぇ 多分 レールも?
な~が nagacumatz
が
しました