奥中章人氏の「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展。
Synesthesia(シナスタジア)とは共感覚を意味し、今回のために特別に制作された直径12メートルのバルーン状彫刻が、展示室いっぱいに膨らんでいる。
さまざまな色に変化するバルーンの作品の内側に、右の細い入口から入ることが出来る。

中には、大きな水枕が置かれていてそこで寝転んで体感することも出来るのが面白い。
寝転んでみた景色
会場:WHAT MUSEUM
会期:10月4日'24~3月16日'25
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