1966年に建てられた初代のソニービルは、2017年4月に解体が始まる前に、「It's a Sony 展」なる特別展示をパート1・パート2として展開。その様子はこちら:
そして解体途中の2018年夏から1年間に Ginza Sony Park と名付けた公園とし、その後に新築工事を再開し、来年2025年1月にグランドオープンの予定とのこと。現在未だ工事中の Ginza Sony Park だが、グランドオープン前の工事中の空間で、工事の仮囲いにウォールアートを展開した山口幸士氏と SHUN SUDO 氏、そして Sony Park mini などで作品を展示されていた玉山拓郎氏の3人の作品が展開されている。
玉山拓郎 「Static Lights : Two Ellipses」
Static Lights(静的な光)という一連のシリーズ作品の最新作。
未だ地下2階は工事中。
数寄屋橋の交差点の反対側からも作品が見える。
以前に見た他の玉山氏の作品は:
山口幸士
仮囲いのウォールアートで描かれた花畑を、12枚の油絵として再制作された。
最初に仮囲いの為に描かれた「夜」
追加で依頼された側面の仮囲いの為の「昼」
その仮囲いの様子は:
SONY Park mini での様子は:
SHUN SUDO
仮囲いの様子は:
制作中の様子などのビデオも流れていた。
会場:Ginza Sony Park
会期:11月19日~12月1日’24

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玉山拓郎 「Static Lights : Two Ellipses」
Static Lights(静的な光)という一連のシリーズ作品の最新作。
未だ地下2階は工事中。
数寄屋橋の交差点の反対側からも作品が見える。
以前に見た他の玉山氏の作品は:
山口幸士
仮囲いのウォールアートで描かれた花畑を、12枚の油絵として再制作された。
最初に仮囲いの為に描かれた「夜」
追加で依頼された側面の仮囲いの為の「昼」
その仮囲いの様子は:
SONY Park mini での様子は:
SHUN SUDO
仮囲いの様子は:
制作中の様子などのビデオも流れていた。
他の会場で見た SHUN SUDO 氏の作品はこちら:
会場:Ginza Sony Park
会期:11月19日~12月1日’24

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