tocchi 氏の「ミスマルノタマ ー神聖幾何学 Flower of Lifeー」展。
テーマは「自分という扉の向こうに」。「すべては中心から始まる」ということで、万物の法則性を現した立体作品が多数あり、中には回転することで、その造形がつくる影なども楽しめるようになっている。
この4つ重なった背の高い作品は、障子を開けるとそこが畳の部屋になっていたり。
ギャラリーのみならず、GYREの地階にも作品があり、見る角度によってその様子も変わる。
会場:GYRE GALLERY
会期:12月7日’24~1月26日’25
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コメント
コメント一覧 (1)
『ヒフミヨ ヒンメリ』のコアが創る相似形の『カタラン直角三角形』の回転体の『円錐体』(√8π/3)にあるとの記事を見つける。
十進法の基における桁表示の西洋数学の成果の符号などを纏め上げている。
【 結んで開いて 手を打って 結んで また開いて手を打って、その手を背伸びして重ね 】
と
このニ等辺三角形を等辺(3)底辺(2)としてグルッと一周する円錐体は、√8π/3 で、この風景こそ自然数の進む姿だ。
この三角形の『半分こ』の『カタラン直角三角形』(√8 1 3)が、1・2・3・4次元を纏めている。
1 は、π で水平な平面を創生し、
(驚異の定理)
3 は、線(1次元) 面(2次元)を縁起
(関係)付け
(『ヒフミヨ ヒンメリ』)
√8 は、水平面と垂直面を縁起(関係)付け
( i⁴=1 4次元の1 )
【 結んで開いて 手を打って 結んで また開いて手を打って、その手を背伸びして重ね 一回りしてロケットに 】
と 数の言葉ヒフミヨ(1234)を宇宙へ羽ば立たせタイ・・・
な~が nagacumatz
が
しました