(※記事アップが非常に遅れています💦)
大町で迎えた朝は、朝日に照らされ赤くなった北アルプスの山々を堪能。白馬鑓ヶ岳や杓子岳は既に冠雪していた。
大町で開催されている北アルプス国際芸術祭を巡りながら、色々な景色や建物などを楽しむ。
大町ダム
七倉ダム
高瀬ダム
野口五郎岳
葛温泉
以前に名古屋に住んでいた時に泊まりに来たことがあったが、その時は夏だったので、また景色が全然異なる。その様子は こちら
高瀬渓谷
大町エネルギー博物館
高瀬川第1発電所の水車・発電機
フランシス水車ランナー
酒の博物館
栗林家 江戸時代に大町組大庄屋で、店舗、主屋、門、塀は、国の登録有形文化財。そこの「わちがい」でランチをさせてもらった。その様子は こちら
中庭の奥の離れの建物の下には水路が流れている。
旧塩問屋 平林家 塩の道博物館となっている。登録有形文化財。
松本と糸魚川を結ぶ塩の道である「千国街道(ちくに)」の要衝として栄えた大町の八日町に位置している。松本藩は、軍事上や税金の徴収の為に甲州街道や三州街道(伊那方面)や中山道から運ばれる「南塩」を禁止し、塩は糸魚川から運ばれて来る「北塩」としていた。当時は「糸魚川街道」「松本街道」と呼ばれていたとのこと。
7~8歳の男の子による流鏑馬の神事が行われるとのこと。
大町のあちこちに水路がある。
前日に引き続き、北アルプス国際芸術祭を堪能し、コンプリート♬ その様子は:
翌日は、小布施経由、戸狩温泉へ。その様子は:

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