山田愛子氏(1940〜)の「植物の有るとき」展。
時の流れと共に変化した植物を素材に象ったドローイングやオブジェ、自然由来によるテキスタイルに詩の刺繍を施した作品など。
ちょうど山田氏が在廊されていて、少しお話させていただいたが、全く人工的に着色などもしておられず、発色が悪くなってもそれはそれで時間の現れだと。
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とても綺麗だが、2年ほど経っているとのこと。
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この作品にいたっては、20年ほど経過しているのだそう。
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会場:Gallery A 
会期:2月22日~3月9日’25

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