「渋谷ファッションウィーク2025春」の一環として、休館中のBunkamura館内で期間限定で、アート作品を展示している。
SIDE CORE
高須咲恵氏、松下徹氏、西広太志氏によるアーティスト集団。今までに見た作品は こちら
《rode work shibuya》2025
再開発の風景の中で姿を変えていく街並みや消えて行く物事をテーマとしているとのこと。
SIDE CORE
高須咲恵氏、松下徹氏、西広太志氏によるアーティスト集団。今までに見た作品は こちら
《rode work shibuya》2025
再開発の風景の中で姿を変えていく街並みや消えて行く物事をテーマとしているとのこと。

休業中のドゥ マゴ パリ店内でも新作が展示されている。
SIDE CORE 《柔らかい建築の為の習作》2025
短い時間で鉄筋コンクリートの建物が建て変わる東京では、建築は流動的な構造物だと。粘土には渋谷の語源とされている鉄分を含んだ赤土が混ぜられているのだそう。
河野未彩(かわのみどり)
今までに見た河野氏の作品は こちら
《【発光×干渉×鑑賞】者》2025
LGSA by EIOS 《小展示 「資料でひもとくストリート LGSA by EIOSの視点から」》
大山エンリコイサム氏のスタジオが運営する資料室/ギャラリーである LGSA by EIOS が、地下1階の旧Bunkamura Studio で、書籍資料を展示している。
Bunkamura Studio に入ったのは今回が初めてだったのだが、全くの無音を体感。
大山エンリコイサム《FFIGURATI #652》
今までに見た大山エンリコイサム氏の作品は こちら
Bunkamura の外壁に描かれている。
会場:Bunkamura 館内および外壁
会期:3月13日~3月23日’25
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