藤本壮介氏設計 西参道公衆トイレ 「器・泉(うつわ・いずみ)」
5つの蛇口は高さを変えて、車椅子の方から子供、大人までを考えているとのこと。ただ、、、上に屋根も何もないので、荷物を置いて手を洗いたくても荷物置きの場所がなく、雨が降っていたりしても雨避けがなく、落ち葉などがたまって排水が詰まったりしないのかな???

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公衆トイレは都市の中の水場、街の泉であるといえるのではないでしょうか。 トイレを利用する人だけではなく、さまざまな目的を持った多様な人々に開かれた、公共の水場としての手洗い空間を提案します。 それはみんなのための、ひとつの器(うつわ)です。 中央が大きく凹んだこの形は、様々な高さの手洗い場をひとつの形に内包したもので、子供からお年寄りまでが、 この器を囲んで手を洗い、水をくみ、会話をして、小さなコミュニティが生まれるきっかけとなるはずです。 水を囲んで人々が集う場所として、新しい公共空間のあり方を提案したいと思います。(HPより)
5つの蛇口は高さを変えて、車椅子の方から子供、大人までを考えているとのこと。ただ、、、上に屋根も何もないので、荷物を置いて手を洗いたくても荷物置きの場所がなく、雨が降っていたりしても雨避けがなく、落ち葉などがたまって排水が詰まったりしないのかな???

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