東京フォーラムとその界隈には、数多の作品がある。草間彌生氏、ゲルハルト・リヒター氏、杉本博氏、李禹煥(リ・ウーファン)氏などのアーティストさん達の作品は会議室にあったり、会議開催中の時しか立入が出来ないフロアにあるなど、普段は見られないことも多いのが残念だが、それでも普通に見られる作品が多数ある。
アートワーク全体のテーマは、「多様性の舟(A Boat of Diversity)」。建築のシンボリックな要素であるガラスホールを、東京という雑多で不透明な海の中心に停泊している、大きく透明な舟に見立てたイメージを基にしているとのこと。
江口週《十字の鳥》1988
伊藤誠《エプロン》1991/96
リチャード・ディーコン Richard Deacon《こんな気持ちにさせるもの・・・・・・》1993
各エスカレーターの横にも色々と:
ジョン・ダフ John Duff《ロベルタのトレイ》1994
ジョン・ダフ John Duff《ハスタカラ・ヤントラ》1993
朝比奈逸人《無題》1992-95
朝比奈逸人《無題》1988
橿尾正次《くろいかたち》1996
橿尾正次《ゆらゆら》 1996
安田侃《意心帰》1991
アニソニー・カロ Anthony Caro《バルセロナ・バラッド》1987
リチャ-ド・ロング Richard Long《ヘミスフィア・サークル》1996
アニッシュ・カプーア Anish Kapoor《輝く山》
ルイーズ・ブルジョワ Louise Bourgeois《自然研究(白い目)》1986

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アートワーク全体のテーマは、「多様性の舟(A Boat of Diversity)」。建築のシンボリックな要素であるガラスホールを、東京という雑多で不透明な海の中心に停泊している、大きく透明な舟に見立てたイメージを基にしているとのこと。
江口週《十字の鳥》1988
伊藤誠《エプロン》1991/96
リチャード・ディーコン Richard Deacon《こんな気持ちにさせるもの・・・・・・》1993
各エスカレーターの横にも色々と:
ジョン・ダフ John Duff《ロベルタのトレイ》1994
ジョン・ダフ John Duff《ハスタカラ・ヤントラ》1993
朝比奈逸人《無題》1992-95
朝比奈逸人《無題》1988
橿尾正次《くろいかたち》1996
橿尾正次《ゆらゆら》 1996
安田侃《意心帰》1991
アニソニー・カロ Anthony Caro《バルセロナ・バラッド》1987
リチャ-ド・ロング Richard Long《ヘミスフィア・サークル》1996
アニッシュ・カプーア Anish Kapoor《輝く山》
ルイーズ・ブルジョワ Louise Bourgeois《自然研究(白い目)》1986

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