2021年竣工。
「魔女の宅急便」の原作者である角野栄子氏のミュージアム。建物の屋根は、花びらを思わせるフラワールーフとなっていて、ガラスなどにそのマークが付いている。
角野栄子氏の世界に登場する「おうち」のような小さな単位とし、角野氏が好まれたイチゴ色。
「おうち」の形をした本棚には、角野氏の著作や、自ら選んだ世界の児童書や絵本が並んでいる。
壁に映し出されるプロジェクションマッピング
4面映像の「黒猫シアター」もある。
作品も展示されていた。
お手洗いも可愛い。
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