やはり六本木ヒルズの規模感はなかなか。

カン・ジェウォン Jaewon Kang《Exo2_crop_xl》《Flame》
デジタルで生成された彫刻で、金属ではなく風船のような素材で作られており、アリーナの演目のライトでさまざまな色に輝いていた。




川原隆邦《量子の共鳴》
電子基板を和紙化して墨で月の裏を描いている。


横のカフェでは、制作の様子なども上映されている。


小野海《Prism-Aureola》


リン・ジエウェン／ラバイ・イヨン《赤い恐竜》《緑の恐竜》


ソ・ナンジェ Namjae Seo《ポロシウム》


アリ・バユアジ《Weaving the Ocean（海を織る）》



TAGO《韓国の鼓動 ドラム・シャーマン》　
アリーナのみならず、66プラザでもパフォーマンスが行われていた。





六本木ヒルズの様子は、六本木アートナイト2025＜4＞六本木ヒルズ -2- へ。

会場：六本木エリア
会期：9月26日～28日’25


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