三菱地所と彫刻の森芸術文化財団が、芸術性豊かな街づくりを目指して、1972年から数年に一度、作品の入れ替えを行いながら「丸の内ストリートギャラリー」を実施している。
2018年からの作品の様子を2021年に見た時の様子は:
中村萌 《Whirling Journey》2025
中村氏と言えば木彫かと思うのだが、見た目は木彫のようなブロンズ像。
佐藤正和重孝(さとう せいわしげよし)《Symbiosis(共生)》2025
ウンベルト・マストロヤンニ Umberto Mastroianni 《幸運の木》1978
裏側からだと、また雰囲気が違う。
イワタルリ 《No.2506031》2025
意図されているのだろうが、ガラスの作品をガラスで覆っているので、写真が撮りづらく、また台の位置が高いので上から見えないのが残念💧
マグダレーナ・アバカノヴィッチ Marta Magdalena Abakanowicz-Kosmowska 《群衆の一人》1992
山本桂輔《眠りながら語らい、歌う》2025

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2018年からの作品の様子を2021年に見た時の様子は:
2018年からの作品の殆どが2022年6月に入れ替わった。その様子は:
そして今年2025年7月にその一部が入れ替えられた。大手町・丸の内・有楽町内に17の作品があるのだが、新作4点、入れ替え作品3点、継続作品10点となった。新しくなった7作品は:
八ツ木のぶ 《象と人(雷)》1995
中村萌 《Whirling Journey》2025
中村氏と言えば木彫かと思うのだが、見た目は木彫のようなブロンズ像。
佐藤正和重孝(さとう せいわしげよし)《Symbiosis(共生)》2025
ウンベルト・マストロヤンニ Umberto Mastroianni 《幸運の木》1978
裏側からだと、また雰囲気が違う。
イワタルリ 《No.2506031》2025
意図されているのだろうが、ガラスの作品をガラスで覆っているので、写真が撮りづらく、また台の位置が高いので上から見えないのが残念💧
マグダレーナ・アバカノヴィッチ Marta Magdalena Abakanowicz-Kosmowska 《群衆の一人》1992
山本桂輔《眠りながら語らい、歌う》2025
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