「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
災害とはなにかという視点から、データビジュアライゼーションをはじめとしたリアルな状況の可視化や、防災に関するプロダクト、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなど。
福島民報社「365日の防災欄」
震災を経験した新聞社が考えた、防災の伝え方。
佐竹真紀子
東北内外のさまざまな被災地を訪ね、その土地に住む人々との対話を通じて作品を制作しておられる。
会場:21_21 DESIGN SIGHT
会期:7月4日~11月3日’25
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