1893年創業の蒲田にある老舗のお寿司屋さんで、2018年には10年連続ミシュラン2つ星を獲得され予約が一番取れないお寿司屋さんとテレビ番組などにも紹介されていた。ご夫婦でされていたものの4代目の奥様がお亡くなりになってしばらく閉店。その後、リニューアルオープンされ、4代目はこの2月から愛犬も連れてミラノ店に行かれていて、若い寿司職人さん達の第五世代にお店は任されている。

大きな釜には備長炭が入っていて、400度。そこで10分お米を炊き、15分蒸らしたご飯が、予約者の来店時間に合わせて炊き上がるようにされている。
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目の前で赤酢をご飯に合わせて酢飯を作られる。赤酢は、新木場にあるお店の4年醸造のもの。
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出来立ての寿司飯をお味見 粒がたっている。
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安曇野の山葵 
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鮪は、福島の中之作(なかのさく)港であがったもので、豊洲の卸の山治(やまはる)から。
切り身を乗せる大皿は温めてあり、鮪の平均体温である28度でいただけるようにと。赤身は鮪の鉄分が感じられるようにと塩でいただく。 
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中トロには、お醤油がかかる。
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鮪のたたきは、赤身と中トロの間ぐらいの所で、いぶりがっこが入っており、上には山葵と葱をたたいて塩漬けにしたものが載る。トッピングもあるのであれば、いぶりがっこの必要が感じられないかな。トッピングも山葵がもっと全面に出て良いような気がした。
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三重の真鯛の昆布〆
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天草産の小肌 血合いがある小肌のお寿司は初めてかも。
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佐世保のくえ 
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北海道の鰯 
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北海道の牡蠣 牡蠣の下には山椒味噌が敷かれていて、口の中いっぱいに牡蠣が広がり、美味。お替りしたいぐらい。
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福岡の鰆
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長崎の鰤の漬け 
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北海道の雲子(鱈の白子)
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岩手のメジ鮪 
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長崎の穴子 
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栃木の干瓢巻き 今は干瓢は海外からの輸入ものばかりとのこと。
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あら汁には、素麺、浅葱、七味
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デザートは、寿司カウンターではなく、上階の4代目のお家のラウンジやダイニングでいただく。
抹茶のテリーヌ、お米のムース。
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素材にも拘っておられるのだろうが、友人と私の印象は、漬けなどが多過ぎかなと。そして卵がない。
扉の右側と左側にカウンター席があり、右側は12時、左側は13時、右側2回目は14時、左側は15時開始、、、と言うふうにランチで4交代で4名の寿司職人(6600円のコース)、そして夜も交代制で別の4人の寿司職人(8800円のコース)でまわしておられるのだそう。
上階のお家にお邪魔させていただくのは希有な体験ではあるが、寿司カウンターでデザートをいただくだけでも良いかも。

大田区西蒲田5-20-2 
03-3731-2403 
https://www.hatsunezushi.com/

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