南アフリカでも、道路でタイヤを燃やしたり、大木の丸太を転がして、道路の通行止めを行うなどして抗議活動を行ったり、やって来た車を襲ったりしていたものだが、ケニアの方が大々的に色々な抗議活動が発生しているなと。
未だケニア初心者ではあるが、毎月なにかしら起こっている。

5月18日’26
特に今年は、中東情勢の混乱の為に燃料費が高騰したことで、乗り合いバスのマタツのドライバーなどが 5月に抗議活動をしていた。これはマタツのポスター:
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5月18日のナイロビ中心部(画像はAP等より)
燃やした車両から、部品を奪おうとしているのだそう。抗議活動のみならず、このようなヴァンダリズムも横行。
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郊外の道路でも、こんな感じだったらしい。この日は、4人死亡、30名以上が負傷とのこと。
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6月25日’26
6月25日は、GEN Z 、つまりZ世代の抗議活動が行われ、あちこちで警察が道路を封鎖していた。
一昨年の2024年6月25日、数千人の若者が、政府が提案したパンや燃料の価格引き上げなどの新しい増税案(Finance Bill 2024)の撤回を求めて、ナイロビの国会議事堂に突入。この抗議活動は特定のリーダーを持たない分散型の運動で、TikTokやX(旧Twitter)を活用し、国会占領という事態に発展し、治安部隊との衝突が激化。61名の死者、約400名が負傷、そして強制的に行方不明となった人も何十人も出たとのこと。この抗議により、ウィリアム・ルト大統領は法案を撤回。毎年6月25日には犠牲者を追悼し、社会正義を求める集会がナイロビで開催されており、今年も注意するよう大使館などからも連絡が来た。
2024年6月25日の様子(DW newsより) 
DW news

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今年の6月25日は、デモは行われたものの、治安当局が予め通行止めや検問を行った為、大事には至らず。
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今年の新聞各紙 
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7月7日’26
7月7日はサバサバデーという。スワヒリ語で「7」は「サバ」。
ケニアでは、7月7日は民主化運動を象徴する日で、1990年に複数政党制を求めて大規模な抗議活動が行われたことに由来。この日に合わせて大規模な反政府デモや政治集会が呼び掛けられることが多く、治安当局との衝突で混乱が生じるケースもあり、昨年2025年は35周年ということもあり大規模な抗議活動となって、民間人負傷者29人、逮捕者567人とのこと。
今年は、封鎖時間が遅めからスタートしたようだが、治安当局がバリケードなどを設置するなどして、事なきを得たが、Standardmedia 誌などには、良く抑えたのか、果たしてより恐怖を植え付けたのか、という論調も。
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一方、タンザニアにおける7月7日「サバサバ」は、独立運動の中心となった政党の創設を祝う国の祝日で、毎年7月7日前後には、最大都市ダルエスサラームで国内最大規模の国際商業見本市(ダルエスサラーム国際商業見本市)が開催されている。その方がよほど平和的だなァと。

世界の国々は、どの程度危険なのか大使館のHPを見てみた。

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ケニア全土は、レベル1~レベル4と場所によって分かれている。ナイロビはレベル2。因みに、南アフリカはその殆どがレベル1だが、ヨハネスブルグ、プレトリア、ダーバンの三ヶ所だけはレベル2。
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