5時半の開店時間に予約を入れておいたので、カウンター席に座れ、かつ数量限定の4種類とも食べられた。
予約客ではなさそうだったが、アメリカ人の男性とアジア人の家族連れが5時半前から開店を待っていた。
予約客ではなさそうだったが、アメリカ人の男性とアジア人の家族連れが5時半前から開店を待っていた。
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数量限定のせせり(ネック)と膝軟骨 | 数量限定のぼんじりと軟骨 | 梅しそつくね |
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ザル豆腐 | ネギ鶏丼 |
一番人気のせせり(ネック・首)はあっと言う間になくなっていた。ぼんじりと軟骨は再度追加オーダーした。
いつもつくねはタレ焼きでうずら卵の黄身をつけてもらうので、今回は梅しそつくねを選択したが、やはりつくねはタレ焼きに限るかと。
前回、姉妹店の 焼き鳥 鳥巣 YAKITORI TORYS で大吟醸豆腐を選択してがっかりしただけに、ザルすくい豆腐は美味しいかと。
ネギ鶏丼は具に対してご飯が非常に多めで、お漬物のきゅうりの柴漬けがたくさんついてきた。
夜の7時までに入店するお客さんのみ予約が取れるという方式の為、早く仕事を終えてきたアメリカ人がお客に多く、7時を超えてからはカウンターの後ろで待つアジア系外国人お客さんが3組ほど。
その後の遅い時間からは、日本人サラリーマン客がほとんどを占めるとのことで、やはりここでも働く日本人サラリーマンの様子が伺い知れるかと。
その後の遅い時間からは、日本人サラリーマン客がほとんどを占めるとのことで、やはりここでも働く日本人サラリーマンの様子が伺い知れるかと。
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