135-38~40 30th ave, Flushing NY 11354
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台湾人の友人に、あまり綺麗ではないかも知れないが安くて美味しい、アメリカ風にアレンジしていない本当の台湾家庭料理のお店がある、と教えてもらったので行ってみた。

友人お勧めの三杯鶏、香干肉絲のほか、珍珠巻、四川蝦仁を注文。四川蝦仁には数ドル追加するとスープがついてくるとのことで、いくつかある選択肢の中からアサリのスープを。
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       アサリのスープ                  香干肉絲              三杯鶏  

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        四川蝦仁    唐辛子をよけてみると唐辛子がてんこ盛りに            珍珠巻

アサリのスープは、非常に薄味で、生姜とネギが少し入っているだけ。あっさりとしていて良い。
香干肉絲は乾した豆腐を刻んで、豚肉と炒めてあり、いける。
三杯鶏は、こってりした照り焼き風だが、そこにバジルが入り清涼感がある。骨がついているが美味しい。
四川蝦仁は、蝦が薄い衣をつけて軽くあげてある後に唐辛子・ニンニク・ネギと炒めてあり、ピリッとしていて美味しい。 
珍珠巻は、干し蝦や肉を甘辛く煮た物を具にしてもち米で巻き、それを再度湯葉で巻いて揚げてある。パリパリとした食感とモチモチした食感が楽しめて美味しい。付け合せに大根と人参の漬物がついていたが、大根がまるでべったら漬けか紀ノ川漬けのような味。

店員さんも中国人でない我々が来てビックリしているようだし、非常に若いお姉さんが担当していくれたが英語がままならない。
お店に入ると、アンモニア臭とまではいかないが何だか腐ったような匂いがすると思っていたところ、台湾名物の臭豆腐まで出していて、隣の人達が注文し出て来たとたん、またまたその匂いに包まれた。
土曜の夜8時過ぎでも入れずに外で未だ並んでいる人がいる人気店。


追記:

※臭豆腐とは
植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物。豆腐の植物性タンパク質が漬け汁の作用で、一部アミノ酸に代わって、独特の風味と強烈な臭気を発するようになる。中国、台湾、香港などの地域では広く食べられているが、人によって好みが分かれる食材である。地元民であっても食べられない者も少なくない。 (wikipediaより)
見た目は普通の厚揚げのようだが、その匂いがなかなか凄い。一度、台北の夜市で食べたが、実際の匂いほどの強烈な味はしないかと。