〒605-0084 京都市東山区八坂新地清本町367
075-561-0751
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やっぱり京都まで来たのだから、いづうの鯖寿司が食べたくなった。
高島屋の地下にも売っているが、一人前の小さいサイズなので、本店へ。創業天明元年(1781年)。
一本2人前で4410円。
お店でも食べられるが、持ち帰ることにした。
お店の人曰く、店内で食べると、一本を12切れに切るが頭部分と尻尾部分の肉がどうしても薄いので、そこは出さないから、家で食べるのなら勿体ないのでそこも食べなさい、とのことだった。
高島屋の地下にも売っているが、一人前の小さいサイズなので、本店へ。創業天明元年(1781年)。
一本2人前で4410円。
お店でも食べられるが、持ち帰ることにした。
お店の人曰く、店内で食べると、一本を12切れに切るが頭部分と尻尾部分の肉がどうしても薄いので、そこは出さないから、家で食べるのなら勿体ないのでそこも食べなさい、とのことだった。
和歌山などで作られる鯖のなれ寿司や半なれ寿司なども独特のなれた匂いと風味で大好きだが、やはりここの鯖寿司は昆布が決め手の上品な味で美味しい。
同じ鯖寿司と言っても、奥が深いかと。
しっかり分厚い昆布に巻かれ、昆布は食べないが、鯖や寿司飯の部分にしっかりと昆布のうまみが移っていて、非常に美味しい。
京都名物の蒸し寿司などもあったが、蒸し寿司はいつも祖母が作ってくれていた物しか食べたことがない。今回は余力がなかったので、機会があれば是非このお店の蒸し寿司も食べてみたい。
同じ鯖寿司と言っても、奥が深いかと。
しっかり分厚い昆布に巻かれ、昆布は食べないが、鯖や寿司飯の部分にしっかりと昆布のうまみが移っていて、非常に美味しい。
京都名物の蒸し寿司などもあったが、蒸し寿司はいつも祖母が作ってくれていた物しか食べたことがない。今回は余力がなかったので、機会があれば是非このお店の蒸し寿司も食べてみたい。
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