夜10時前だったが、小腹が空いたので、ちょっとさくっと焼き鶏をつまんで帰ることにした。
丁度入れ替わりにお客さんが帰ったので、すぐに入れた。
本数が限定されているせせり(=ねっく)、ぼんじり、膝軟骨、軟骨などがあり、いつも早々に売り切れて無くなってしまうところだが、今回は未だ辛うじてせせりとぼんじりが残っていたので、それをすぐに注文。
すでにレバーなどは無くなっていたが、砂肝やハツ、特製のつくねなどを生ビールや日本酒と共にいただく。
つくねは3種類がったが、タレと梅じその2種類を。
丁度入れ替わりにお客さんが帰ったので、すぐに入れた。
本数が限定されているせせり(=ねっく)、ぼんじり、膝軟骨、軟骨などがあり、いつも早々に売り切れて無くなってしまうところだが、今回は未だ辛うじてせせりとぼんじりが残っていたので、それをすぐに注文。
すでにレバーなどは無くなっていたが、砂肝やハツ、特製のつくねなどを生ビールや日本酒と共にいただく。
つくねは3種類がったが、タレと梅じその2種類を。
せせり | ぼんじり |
つくね2種類 | はつ |
いずれも安心感のある焼き鳥かと。
以前に比べると、断然アメリカ人のお客さんが増えた。ニューヨークのグルメレーティング本のザガットはもとより、NY版ミシュランにもこのお店やこの姉妹店である 鳥巣 YAKITORI TORYS が載ったからなのか。
カウンターには一人で食べに来ている白人男性がいたり、アメリカ人だけのグループがいたりと、日本人客はお客さんの3分の1程度と言ったところ。
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