★全国規模で、季節が良くなると加盟している個人の庭を拝見できるオープンガーデン。
この日はコネチカットの家が庭を開放しているとのことだったので行ってみた。
2エーカーの庭とのことだったが、4月は家の周りの水仙を見せるだけで、5月には裏庭のロックガーデンを開放らしい。
何箇所かニュージャージーで個人宅の庭にこのオープンガーデンを利用してお邪魔したことがあるが、自ら登録している家の庭なので、あたりはずれがあるのも事実。
一律一人5ドルを支払うのだが、今回はコネチカットの郊外の家の雰囲気を味わったというだけだったかも。
この日はコネチカットの家が庭を開放しているとのことだったので行ってみた。
2エーカーの庭とのことだったが、4月は家の周りの水仙を見せるだけで、5月には裏庭のロックガーデンを開放らしい。
一律一人5ドルを支払うのだが、今回はコネチカットの郊外の家の雰囲気を味わったというだけだったかも。
★気をとりなおして、近くにあるナショナルヒストリーサイトに登録されている Weir Farm に行ってみた。
Weir Farm National Historic Site(ウィア・ファーム国立史跡)は、アメリカを代表する印象派画家の Julian Alden Weir(ジュリアン・オルデン・ウィア)の家をそのまま保存し、ウィアが亡くなってからも、Mahonri Young(マホンリ・ヤング)、Sperry Andrews(スペリー・アンドリュース)という印象派の画家が気に入って移り住んだという場所。
Weir Farm National Historic Site(ウィア・ファーム国立史跡)は、アメリカを代表する印象派画家の Julian Alden Weir(ジュリアン・オルデン・ウィア)の家をそのまま保存し、ウィアが亡くなってからも、Mahonri Young(マホンリ・ヤング)、Sperry Andrews(スペリー・アンドリュース)という印象派の画家が気に入って移り住んだという場所。
ビジターセンターから小さな池までの間に彼が描いた絵の場所が順を追って表示されていて、そのルートで行ってみた。
彼が描いた時期は19世紀の終わりでその時からは100年程度が経っており、訪れた季節と描かれた季節が異なるということもあるが、木々が生長して景色を変えていたりそのままだったりで、面白かった。
彼が描いた時期は19世紀の終わりでその時からは100年程度が経っており、訪れた季節と描かれた季節が異なるということもあるが、木々が生長して景色を変えていたりそのままだったりで、面白かった。
"Spring Landscape, Branchville 1882" とその原風景。
"The Truants 1895" とその原風景。
"The Fishing Party 1915" と原風景。
"Afternoon by The Pond" と原風景。
未だ新芽が出ておらず閑散とした森に、非常に綺麗な鳥が居た。
"The Truants 1895" とその原風景。
"The Fishing Party 1915" と原風景。
"Afternoon by The Pond" と原風景。
未だ新芽が出ておらず閑散とした森に、非常に綺麗な鳥が居た。
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