先週のアシャンティのライヴ に引き続き、お天気が良かったのでシンディ・ローパーのミニライヴに行ってみた。
リハーサル時には、彼女自身のデジカメで(良くみると彼女のサイン付)観客を撮るなどおちゃめっぷりを発揮。
来週で55歳になるとは思えない相変わらずパワフルな様子を披露。
本番で、一曲目は今年5月に出たアルバム「BRING YA TO THE BRINK」からの曲かと思われるが、舞台から降りて観客の中に入るなどし、観客もヒートアップ。
二曲目はクラシックということで、彼女の83年の大ヒット曲である「Girls Just Wanna Have Fun (邦題ハイスクールはダンステリア)」を披露し、また舞台から降りて別のサイドの観客と触れ合うなど。
後ろに居たオバサマが黄色い声を上げて一緒に熱唱していた。
収録が終わってからも、前方に居た人のサインの依頼に応じるなどし、今まで観た人の中では一番ファンサービスが良いような印象を受けた。
二年前、ドイツのブレヒトの戯曲で、ブロードウェイミュージカルになった 三文オペラ に彼女が出演していた時の最終公演を観に行った時も感じたことだが、小柄ながら凄くエネルギーのある人。
リハーサル時には、彼女自身のデジカメで(良くみると彼女のサイン付)観客を撮るなどおちゃめっぷりを発揮。
来週で55歳になるとは思えない相変わらずパワフルな様子を披露。
本番で、一曲目は今年5月に出たアルバム「BRING YA TO THE BRINK」からの曲かと思われるが、舞台から降りて観客の中に入るなどし、観客もヒートアップ。
二曲目はクラシックということで、彼女の83年の大ヒット曲である「Girls Just Wanna Have Fun (邦題ハイスクールはダンステリア)」を披露し、また舞台から降りて別のサイドの観客と触れ合うなど。
後ろに居たオバサマが黄色い声を上げて一緒に熱唱していた。
収録が終わってからも、前方に居た人のサインの依頼に応じるなどし、今まで観た人の中では一番ファンサービスが良いような印象を受けた。
二年前、ドイツのブレヒトの戯曲で、ブロードウェイミュージカルになった 三文オペラ に彼女が出演していた時の最終公演を観に行った時も感じたことだが、小柄ながら凄くエネルギーのある人。
もともとクイーンズはオゾンパークの出身で、下積み時代にはマンハッタンの日系のお店で働いていたという経歴の持ち主。(今もそのお店はある)
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