その1 からの続き。
ヴィクトリアフォールズを見学し、その足で今度はヴィクトリアフォールズをたたえるザンベジ川の上流をサンセットクルーズすることに。
ザンベジ川とは、アフリカ大陸を流れるナイル川、ザイール川、ニジェール川に次いでアフリカ大陸第四の長さであり、アンゴラの奥地を水源として、ザンビア、ジンバブエ、モザンビーク海峡を経てインド洋に流れ込んでいる。
ザンベジ川とは、アフリカ大陸を流れるナイル川、ザイール川、ニジェール川に次いでアフリカ大陸第四の長さであり、アンゴラの奥地を水源として、ザンビア、ジンバブエ、モザンビーク海峡を経てインド洋に流れ込んでいる。
船では、各国からの観光客が居たが、ヴィクトリアフォールズの観光を共にしたイタリア人夫婦と一緒に。ジェノヴァ近く在住の彼らはすでに南アのクルーガー国立公園などを廻って来ていて、これからザンビアに向けて行くとのこと。色々な情報を交換させてもらった。
こちらに来て驚いたのはイタリア人観光客の多いこと。あまり英語が得意でないイタリア人は団体旅行をしているグループが多かった。
ジンバブエのホテルの人に聞くと、ドイツ人、イタリア人、フランス人などやはりヨーロッパからの観光客が多く、アジア人では日本人や韓国人が多いとのこと。
クルーズは2時間程度だが、アルコール飲料や食べ物が飲み食べ放題。船をあやつる人達も日本人に慣れていて、動物の名前を日本語で教えてくれたりしたのには驚いた。
とても人懐っこく、ふと気付くと彼らの携帯電話で我々を撮っていたので、我々も彼らを撮り返してお互いの画像を見せ合いをすることに。
水際には色々な水鳥やワニ、カバなどが生息しており、間近で観ることが出来た。
ザンベジ川の夕暮れはとても静かで心地よかった。
夜ごはんはホテルのビュッフェ。
珍しいところでは、ワニの尻尾のお肉を野菜とソテーしてくれるものがあったのでそれを。まるで鶏肉のよう。
こちらに来て驚いたのはイタリア人観光客の多いこと。あまり英語が得意でないイタリア人は団体旅行をしているグループが多かった。
ジンバブエのホテルの人に聞くと、ドイツ人、イタリア人、フランス人などやはりヨーロッパからの観光客が多く、アジア人では日本人や韓国人が多いとのこと。
クルーズは2時間程度だが、アルコール飲料や食べ物が飲み食べ放題。船をあやつる人達も日本人に慣れていて、動物の名前を日本語で教えてくれたりしたのには驚いた。
とても人懐っこく、ふと気付くと彼らの携帯電話で我々を撮っていたので、我々も彼らを撮り返してお互いの画像を見せ合いをすることに。
水際には色々な水鳥やワニ、カバなどが生息しており、間近で観ることが出来た。
ザンベジ川の夕暮れはとても静かで心地よかった。
夜ごはんはホテルのビュッフェ。
珍しいところでは、ワニの尻尾のお肉を野菜とソテーしてくれるものがあったのでそれを。まるで鶏肉のよう。
コメント