3日目その2 からの続き
ラマナイ遺跡を後にし、ベリーズシティに戻る。ホテルのそばのスーパーマーケットを覗くと、驚いたことに素晴らしい品揃え。
しかし、食料品も日用雑貨もまるでアメリカのようでひとつを除いて全てが輸入品だった。ダイエットコークの2リットルサイズは5.5ベリーズドル(=2.75米ドル)もするのには驚いた。アメリカではリーズナブルなお店だと1ドル前後で買えると言うのに。
ホットソースだけが国内産。
夕食は、シャトー・カリビアン・ホテル内にあるチャイニーズベリジアンのレストランへ。中国本土や台湾からの移民がレストランやホテルなどを経営している場合が多く、ベリーズ人も美味しいと言っていたので。
カクテル各種と前菜盛り合わせ(春巻き、鶏の唐揚げ、海老フライ、白身魚のフライ、揚げワンタン、牛肉の甘辛煮)と、ロブスターのソテー&フライドライス。
中華料理とは言えないが、ベリーズ料理ばかり食べていたので、やはりこの中華とベリーズ料理のフュージョンの方が美味しく感じた。
しかし、食料品も日用雑貨もまるでアメリカのようでひとつを除いて全てが輸入品だった。ダイエットコークの2リットルサイズは5.5ベリーズドル(=2.75米ドル)もするのには驚いた。アメリカではリーズナブルなお店だと1ドル前後で買えると言うのに。
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夕食は、シャトー・カリビアン・ホテル内にあるチャイニーズベリジアンのレストランへ。中国本土や台湾からの移民がレストランやホテルなどを経営している場合が多く、ベリーズ人も美味しいと言っていたので。
カクテル各種と前菜盛り合わせ(春巻き、鶏の唐揚げ、海老フライ、白身魚のフライ、揚げワンタン、牛肉の甘辛煮)と、ロブスターのソテー&フライドライス。
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