その1 からの続き

高級住宅街であるラス・コンデス地区を散策。そしてサンチャゴでの最後の食事をすることに。

Puerto Marisko
Isidora Goyenechea 2918, Las Condes
www.restaurantmariscos.cl

ピスコサワー、ワインと共に。パンには、アルゼンチンでもそうだがチリでも、トマトとタマネギのみじん切りにスパイスを少し加えたまるでメキシカンのような物がついてくるが、このお店は魚のペーストだった。
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シーフードの盛り合わせは、タラバガニのほぐし身から時計周りに、蒸しアワビ、生牡蠣、クラムのオーブン焼き、海老のグリル、蟹の爪のグリル、ホタテのグリル。
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しつこくウニを。ウニも今まで食べた中では一番新鮮だった。
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デザートにはコーヒーにアイスクリームとホイップクリーム添えを。
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市内を東西に流れるマポチョ川は、雪をいただいた山々からの雪解け水だが、土の色を反映してピンクがかった泥水色をしており、流れが速い。
暑い夏のサンチャゴではあるが、時期として未だクリスマスツリーがあったのが面白かった。
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サンチャゴ9:05PM発LAN5530便にて、ペルーのリマ経由、翌朝JFKに7:30AM到着。
ラッキーなことに、フルフラットで寝られる座席だったので、ゆっくり過ごすことが出来た。

スナック類。
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朝食は自分の食べたいものをリストから選択する方式。
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摂氏33度の真夏のサンチャゴから、氷点下の寒いNYへ。朝焼けのマンハッタンが綺麗だった。
手前はロッカウェイビーチやコニーアイランドなど、右のビル群はミッドタウン、左のビル群はロウアーマンハッタン。
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