全くの偶然だが、今日(2月3日)にメトロポリタンオペラの「ランメルモールのルチア」に出演しているアイリッシュウルフハウンド達に遭遇。
開演1時間前に、雪の降るリンカーンセンター前の交差点で信号待ちをしていたところだった。
冒頭のシーンに登場するだけなのだが、一回の出演料は900ドルとも言われている。
開演1時間前に、雪の降るリンカーンセンター前の交差点で信号待ちをしていたところだった。
冒頭のシーンに登場するだけなのだが、一回の出演料は900ドルとも言われている。
![]() |
ニュージャージーからの出勤途中とのこと。
以前に、ラジオシティホールの恒例クリスマススペクタキュラーに出演している羊達の出勤風景を見たことがあるが(その様子は こちら)楽屋口横から入って行った羊達とは違って、車を遠くに停めたのかも知れないが出演犬が雪道を歩いているとは。
オペラ以外では、カレンダーやポスターなどの撮影の仕事をしているそうだが、今期もすでに2回、昨シーズンも2回、この可愛いワンちゃん達を観たよ!と言ったところ、「(昨シーズンの)ああ、ナタリーだね!」と嬉しそうなおじさま。
今期のダムローやネトレブコよりも、昨シーズンのナタリー・デッセイ人気は、アイリッシュウルフハウンドの飼い主さんにも及んでいるようだった。
今期のダムローやネトレブコよりも、昨シーズンのナタリー・デッセイ人気は、アイリッシュウルフハウンドの飼い主さんにも及んでいるようだった。
コメント