毎年冬場に行われているブロンクスのボタニカルガーデンのオーキッドショー(蘭展)。遊びに来ている友人を案内がてら、昨年に引き続き観に行くことになった。昨年の様子は こちら
昨年はアジアはシンガポールをイメージした建物などが設置されていたが、今年はブラジルがテーマとのことでカラフルな絵などがかかっていた。

前もこの不思議な蘭?の色に驚かされたが、今回見てもやはり不思議。
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展示されている蘭は昨年と似てはいるが、出口近くのフィナーレ部分は、昨年は色とりどりの蘭のアーケードを通りぬけるようになっていたが、今年は真白な胡蝶蘭の壁が非常に見事だった。
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ヘンリー・ムーアの彫刻が広い園内に期間限定で展示されていたので、少しだけだったが園内を散策。
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野鳥なども結構いた。一番右はキツツキ。
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