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土曜の朝に行ってみたが、大勢の人が列を作って待っていた。


左はガーリックベーグルに、ハラペーニョクリームチーズ。
右はプレーンベーグルに、ロックスとクリームチーズ、スライスオニオン、スライストマトを選択。
ピクルスはサービス。

誰が教えたのか変な日本語を話すおじさん店員が、相変わらずこの日も元気に同じ単語で声をかけてきたのがおかしかった。

ロックス(英語:Lox、イディッシュ語:לאקס)は加工処理された鮭の切り身のこと。本来は鮭の切り身を塩、砂糖、油、香辛料から成るマリネ液に漬け込んだだけの、北ヨーロッパのグラブラックスと似た製品であるが、冷燻処理されたスモークサーモンをロックスと呼ぶこともある。また、ベーグルなどのユダヤ系アメリカ人特有の食物とともに食べる場合、スモークサーモンではなくロックスと呼ぶことが多い。
語源は「鮭」を意味するドイツ語(Lachs)やイディッシュ語の「ラックス」である。アイスランド語とスウェーデン語の「lax」、ノルウェー語とデンマーク語の「laks」、古英語の「læx」、チェコ語の「losos」などの同根語である。
wikipedia より