コタキナバル市内観光の 記事⑥ からの続き

コタキナバル市街から車で10~15分程度(タクシーで13リンギット=約390円)の所にあるセンブラン地区沖の埋め立て地に出来たリゾートホテルであるステラ・ハーバー・リゾートのマゼランウイングに宿泊。
高層ビルタイプの棟もあるが、マリーナ、ヨットクラブやゴルフコースなどがあった。

部屋からの景色




夕方からオープンする屋外のレストラン。もともとこの辺り一帯はカンポン・アイール(水上集落)だったが、今は普通の建物となっている。
夕食を食べに。

水槽のものを選んで希望の調理法を伝えると席に持って来てくれる。
大きなシャコが泳いでいるのが印象的。
食べなかったが、大きなペットボトルに一匹ずつ入れられてお互いの喧嘩を防いでいるシャコも。おそらく小さい時からペットボトルに入れられて育ったもののよう。


ビールにおつまみの大根のスライス(ターメリックで色付け?)やピーナッツ


マナガツオの揚げ煮びたし



蟹は食べ辛かったが、美味しかった。

炒めたシャコ
いずれも身がとても柔らかくて美味しい。


コタキナバル市街から車で10~15分程度(タクシーで13リンギット=約390円)の所にあるセンブラン地区沖の埋め立て地に出来たリゾートホテルであるステラ・ハーバー・リゾートのマゼランウイングに宿泊。
高層ビルタイプの棟もあるが、マリーナ、ヨットクラブやゴルフコースなどがあった。

部屋からの景色

ロビーでは伝統音楽の生演奏。サバ州ではクリンタンガン、
サラワク州ではアンクロッモンと呼ぶ楽器。
サラワク州ではアンクロッモンと呼ぶ楽器。
インドネシアのガムラン音楽に似ていた。



スリ・セラ

夕方からオープンする屋外のレストラン。もともとこの辺り一帯はカンポン・アイール(水上集落)だったが、今は普通の建物となっている。
夕食を食べに。

水槽のものを選んで希望の調理法を伝えると席に持って来てくれる。
大きなシャコが泳いでいるのが印象的。
食べなかったが、大きなペットボトルに一匹ずつ入れられてお互いの喧嘩を防いでいるシャコも。おそらく小さい時からペットボトルに入れられて育ったもののよう。


ビールにおつまみの大根のスライス(ターメリックで色付け?)やピーナッツ

牡蠣の味噌炒め

マナガツオの揚げ煮びたし

この貝は美味しい。
楊枝で引っ張りだすと先の肝の部分までくるくると取れるが
その部分はまるでサザエの肝のよう。
その部分はまるでサザエの肝のよう。


蟹は食べ辛かったが、美味しかった。

蒸したシャコ


炒めたシャコ
いずれも身がとても柔らかくて美味しい。

炒飯
翌日は今回の旅行の目的のひとつであるエコツアーをする為、キナバタンガン河畔のスカウという村へ移動。
その様子は次へ。
その様子は次へ。
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