焼きてびちが美味しいとのことだったので、行ってみた。

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焼きてびち定食1280円
焼きてびち
小鉢3品(もずく酢にゴーヤ、青菜と揚げの炒め物、ごぼう)
野菜の天麩羅(ゴーヤなど)
サラダ
うどん
フーチバージューシー




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てびちは表面が香ばしくて美味しい。
普通のジューシーは炊き込みご飯なのに対し、フーチバージューシーはヨモギ入りの雑炊という感じ。ヨモギの香りがしっかりしていていける。

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軟骨ソーキ丼(小)750円
小鉢3品(もずく酢にゴーヤ、青菜と揚げの炒め物、ごぼう)
うどん
温泉卵

ソーキ丼は大・中・小とあったので、小さなサイズを。


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卵は軟骨ソーキの上にかけてご飯と一緒にいただく。こちらも程よい脂があって柔らかい。





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外観はお世辞にも綺麗な建物ではない
町の定食屋さんなのだが、地元の人達が
ランチに次々にやって来ていた。




てびち とは wikipediaより
「手引き」の転訛とされ、煮付け料理を意味する琉球方言[2]である。本来は豚足そのものを指す言葉ではないが、この種の料理に豚の足が多用されたためか、現在は沖縄でも一般に「てびち=豚足」として認識されている。

ソーキ とは wikipediaより
琉球語で「ソーキ」とは笊のことである。豚の肋骨と形状が似ているため、あばら肉もソーキと呼び習わすようになった。この「ソーキ」は昆布や大根・冬瓜などと煮込んだ汁物「ソーキ汁」にしたり、昆布、大根、豆腐などと共に「煮付け」として食される。 また、沖縄そばの具材としても用いられ、ソーキがのった沖縄そばを「ソーキそば」と呼ぶ。

那覇市首里石嶺町4丁目346-1
098-884-9977
※ 住所及び電話番号の表記を誤っておりました。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。