地震の通称が変わっていっている。
「東北地方太平洋沖地震」から、「東北関東大震災」、そして「東日本大震災」と表現しているテレビ局も。
文字をみてもどんどん広範囲に渡っていていることがわかる。
 
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避難場所に徐々にではあるが物資が届けられ始めているとは言うが、未だ未だのよう。
いっぽう、計画停電(輪番停電)が始まった関東圏では、食料品やトイレットペーパー、ガスコンロなどの買いだめが始まり、レジ待ちだけで1時間かかったなどと友達からメールが来た。
名古屋ではそのようなことはないが、名古屋駅界隈では新幹線で東京方面に帰る出張者などの人達によってだろうか、乾電池や懐中電灯が品薄になっていると聞いた。