江南や一宮で枝垂れ桜や彼岸桜を観に行ったが(その様子は  や )、この日は最後に扶桑町へ行った。

悟渓寺

イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
応永22年(1415年)に、悟渓禅師が誕生した場所。
悟渓屋敷と言われているが、現在は無人のお寺となっている。
 
 
 
 
 
 
 

龍泉寺

イメージ 3
 
イメージ 4
 
永正2年(1505年)、美濃国前渡北島(現 岐阜県各務原市前渡東町)の領主である片山越後守藤原成久の菩提寺として建立。
樹齢約200年の大きな彼岸桜が2本、墓地に咲いているが、ここの彼岸桜はとても大きく濃いピンクで非常に鮮やかだった。
 
 
イメージ 5