金沢に行った時に、回転寿司で食べたところ、そのレベルの高さに驚いた。富山の初日には回らないお寿司屋さんの 寿司栄 で食べたので、2日目のお昼は回る方へ行くことに。

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ばい貝





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しろえび


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のどぐろの炙り


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金目


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若いぶりの「つばいそ」
出世魚のぶりの名称は本当に色々あって
ややこしい。

<関東> わかし(20センチ) → いなだ(40センチ) → わらさ(60センチ) → ぶり
<関西> もじゃこ → わかな → つばす → はまち → めじろ → ぶり
<北陸> つばいそ・ふくらぎ → はまち・がんど → 中鰤ちゅうぶり → 大鰤おおぶり

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イワシ




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つぶ貝


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炙りイカ



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あわび


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地元産の甘海老







回るお寿司とは言え、あわびやノドグロは一皿660円だったりしたこともあり、二人で14皿で5000円ちょっと。
回らないお寿司屋さんで二人で7000円程度だったことを考えると、やっぱり回らない方がひとつひとつ丁寧に握ってもらえうので好きかなという結論に達したが、それでもレベルが高いなという印象だった。


富山県氷見市上泉65
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