旧東海道の宿場である関宿にある和菓子屋さん。

寛永年間初代服部伊予保重により考案創業されたお菓子の「陸奥大豫 関の戸 (むつだいじょう せきのと)」を。

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漉し餡を求肥で包んで和三盆糖がまぶしてある。非常に小さく、一個が100円玉ぐらい。6つで600円はちょっとお高めな印象かも。

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お店は関宿のパンフレットなどにも
載る有名な庵看板(いおりかんばん)が
かかっている。


三重県亀山市関町中町3874
0595-96-0008