昭和13年(1938年)創業の京都の料亭。明治の両替商である清水吉次郎邸の敷地にある。

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アワビが柔らかく煮てあり、
美味しい。
白と緑のアスパラ、ワカメとイクラなど。






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このしんじょうが非常に美味しかった。
鯛のすり身かな。






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やはり夏の京都のお刺身には
鱧ははずせない。







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とってもあっさりしていて、スプーンで
スープもいただける。こちらにも鱧が。





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少しずつ色々とあるのでお酒が進む。







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焼き物はふっくら。
黒いものは焼き生麩。





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湯葉にじゅんさい、白きくらげ。
とても美味しかった。






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豆ご飯と香の物。



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水菓子 メロンとマンゴー。






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京都のお寺などが描かれた特製の手ぬぐいがナプキンがわりとなる。




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お庭がとても綺麗だったので散策したかったのだが、丁度お庭が見えるお部屋にお客さんが食事中とのことで、お庭には降りれなかったのが残念だった。

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お店を一歩出ると二寧坂にさしかかる
道ごしに八坂塔が望める。





京都府京都市東山区桝屋町353
075-561-0309
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