名古屋港水族館で、シャチやベルーガ(シロイルカ)のトレーニングを観たが(その様子は その1 で)、他にもイルカのパフォーマンスやマイワシのトルネードなど、色々と見どころがある。

メインプールではバンドウイルカとカマイルカ10頭のパフォーマンスが楽しめる。正面には、大きなビジョンもあり、見逃したその一瞬を再度リプレイしてくれたりもする。

ジャンプの高さは6メートルにもおよぶのだそう。

上から跳んでいく様子は、なかなかの迫力。



後ろ向きの立ち泳ぎや、輪をフラフープのようにずっと回し続けるなど。約50種類ものパフォーマンスが出来るのだそう。

フリスビー犬ならぬ、フリスビーイルカ。水中で、あお向けに泳いで、水ごしにフリスビーが投げられた様子を見て、水中からの屈折度と動くフリスビーの到達点を予測しながらジャンプする。2度失敗していたが、3度めには空中でキャッチに成功。



マイワシのトルネードが見られる。イワシの餌づけの時に、イワシが餌を追って動く様子がまるでトルネードのように見えるもので、なかなか面白い。

サメやマンボウなども一緒に泳いでいるが、イワシを捕食しないので、イワシは避けながら餌を追っていく。

ちょっと遊んで撮ってみた。まるで糸を撒いたかのような動きになる。
いつも動画用に使うコンデジを忘れてしまったので、iPhone で撮ってみたところ、画像があまり良くない・・・


皇帝ペンギンはやはり大きい。


クマノミやウミガメなども。



メインプールではバンドウイルカとカマイルカ10頭のパフォーマンスが楽しめる。正面には、大きなビジョンもあり、見逃したその一瞬を再度リプレイしてくれたりもする。

ジャンプの高さは6メートルにもおよぶのだそう。

上から跳んでいく様子は、なかなかの迫力。



後ろ向きの立ち泳ぎや、輪をフラフープのようにずっと回し続けるなど。約50種類ものパフォーマンスが出来るのだそう。

フリスビー犬ならぬ、フリスビーイルカ。水中で、あお向けに泳いで、水ごしにフリスビーが投げられた様子を見て、水中からの屈折度と動くフリスビーの到達点を予測しながらジャンプする。2度失敗していたが、3度めには空中でキャッチに成功。



マイワシのトルネードが見られる。イワシの餌づけの時に、イワシが餌を追って動く様子がまるでトルネードのように見えるもので、なかなか面白い。


サメやマンボウなども一緒に泳いでいるが、イワシを捕食しないので、イワシは避けながら餌を追っていく。

ちょっと遊んで撮ってみた。まるで糸を撒いたかのような動きになる。
いつも動画用に使うコンデジを忘れてしまったので、iPhone で撮ってみたところ、画像があまり良くない・・・

中の気温は-2℃、プールの水温は6℃、生殖周期が狂わないように季節による光の変化をコントロールして、南極の環境を再現したプールに、4種類のペンギン達がいる。ペンギンを水中から見ると、実はとってもメタボさんだなと。

皇帝ペンギンはやはり大きい。


クマノミやウミガメなども。


水族館は美ら海水族館以来。久しぶりに行って、リフレッシュできた。
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