睡蓮が綺麗とのことだったので、大垣にある杭瀬川スポーツ公園に行ってみた。

睡蓮はネムリバスと書くように、朝咲いた花が午後には閉じる為にこの名前が付けられた。
日本にはヒツジグサ(未草)の一種のみが自生し、他のものは園芸種なのだそう。
それほど睡蓮の数は多くないが、その分、犬の散歩の人など見物人もまばらで落ち着いて観賞できる。



コウホネ(河骨 or 川骨)も咲いていた。


根茎を縦割りにしたものを川骨(センコツ)と言って、漢方薬に使われるのだそう。


アメンボウも気持ち良さそうにすいすい泳いで?歩いて?いた。


ハグロトンボがとても多くいて、4枚の羽根をひらひらと別に動かしてのんびりと飛んでいた。



日本にはヒツジグサ(未草)の一種のみが自生し、他のものは園芸種なのだそう。


それほど睡蓮の数は多くないが、その分、犬の散歩の人など見物人もまばらで落ち着いて観賞できる。




コウホネ(河骨 or 川骨)も咲いていた。


根茎を縦割りにしたものを川骨(センコツ)と言って、漢方薬に使われるのだそう。


アメンボウも気持ち良さそうにすいすい泳いで?歩いて?いた。


ハグロトンボがとても多くいて、4枚の羽根をひらひらと別に動かしてのんびりと飛んでいた。


ベニシジミ、シオカラトンボも居た。
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